えんこー駄目



230 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/08(火) 03:36:44 ID:s5r6x9Sl0
もう10年くらい前の話なんですけど、私は当時高校生でした。
もともと父が病気で寝たきりで、入退院繰り返してました。
タイミング悪く、母も同時期に入院で、家に残されたのは私と兄の二人。
二人とも高校生でした。
兄は結構何も考えずに生きているタイプで、家には食べ物も貯金もない状態。
でも、もともと日暮状態の我が家で、入院費も、私たちの生活費もなく、私は
…まあ、バイシュンしてたんですよね。
もう、無我夢中でした。生きてく為にね。

んで、罪悪感も何もないままそういう生活を送っていました。今考えたらもっと
と、別の方法があったのでは・・・と思いますが、とにかく必死でした。
(もともと学校終わってからバイトもしていたのですが、それではとても追いつきません)

ある日、いつもの様に、学校終わってから2ショットで客探して、話つけて待ち合わせました。

男の車に乗り、ホテルに向かうものだと思っていたら明らかに違う方向。
男の顔なんてもういちいちかまっていられないので、その時はその男のあやしさに気づきませんでした。
ついた先は、ちっちゃいアパートの一室。
「ここは?」と尋ねると、男は、「とりあえず、ここで」と言いました。
当時若かったのもあり、疑うこともなく部屋に入りました。
待っていたのは、数人の若いチンピラ風の男達。
ここで初めて焦って、客の男に「これは何!?」聞くと、
「えんこーなんかしよるガキが自業自得やろ。今から、ビデオとるんじゃ。」
と。一瞬で頭が真っ白になりました。自分のしてきたことの、浅はかさと愚かさを自覚すると同時に、
ものすごい恐怖が襲ってきました。
私は必死に、「やめて、それだけは」と乞いました。
(相手は893だったのです)


今軽い気持ちでえんこーとかしてる子達に、マジでなにがあるかわからないから
やめた方がいいよ、と言いたいです。
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2018-03-14 18:14 : 怖い話・都市伝説 : コメント : 0 :
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