青森八戸の怪事件

昭和55年、高校生たちがとあるアパートの一室で麻雀をしていました。
1人が何気なく窓の外を見たら、女の人が長い髪を振り乱して踊っていました。
「えっ」と思ったそうです。
その部屋はアパートの二階、座った状態で見える窓の外は空中のはずです。
そう、女の人は空中で踊っていたのです。
みんな大騒ぎになりました。
次の瞬間、躍っていた女の人が飛んできて、その部屋の窓ガラスにへばり付きました。
それは血だらけの幽霊でした。
部屋の中の人たちはパニック状態に…

その頃、隣の部屋の住人は、隣が騒がしいので、シンナーでもやって騒いでるんだろうと思い、その部屋に怒鳴り込んでいきました。
隣の部屋の住人がドアを開けぱっなしにして入ったため、幽霊が入ってきました。
何人かは窓から飛び降りて逃げました。
隣の住人は腰が抜けて動けません。
そして、その幽霊が誰なのかすぐに分かりました。

その幽霊は、数年前にその部屋で小学五年生の男の子に刺し殺された人でした。

部屋から逃げ出した一人が警察に通報して、警察も来て大騒ぎになったそうです。
次の日、新聞にその幽霊騒ぎが載ってました…


【社会】青森・八戸の母子4人他殺体、父は職質中に自殺[2007/06/28]

青森県八戸市上組町のアパート1階の会社員沢田秀人さん(43)方で、妻と長男、二男、三男が死んでいるのを、訪ねてきた 親族が見つけた。
秀人さんは行方がわからなくなっていたが県道わきに停車していた乗用車内にいるところを岩手県警の捜査員に発見され職務質問を受けた直後、車を後進させて捜査車両に衝突させ、さらに自分の首を刃物で切り、窓を壊そうとした捜査員を振りきって車ごと約10メートルのがけ下に転落。
間もなく死亡が確認された。


【事件概要】
八戸市上組町の会社員澤田秀人容疑者(43)方で、妻と子供三人が殺害された事件で、調べによると、アパートで殺害された四人のうち、奨君と長男直弥君(13)は子供部屋、妻の真由美さん(46)と三男耀君(6つ)は寝室で死亡。
司法解剖の結果、奨君だけが首を刺されたことによる失血死、ほかの三人は首を絞められたことによる窒息死だった。
同署は、四人の殺害にいずれも澤田容疑者が深く関与しているとみている。
(デーリー東北新聞社より)

【澤田秀人容疑者が過去に犯した事件】

小3の時、火遊びで3軒全焼。1973年。
小5の時、5万円盗み女性を刺殺。

【澤田秀人 小5の時の強盗殺人】

昭和50年12月 21日 青森県八戸市で、叔母のところに遊びに来た小学5年生(11)が同じアパートの女店員(29)が外出したのを見て部屋に侵入、テーブルのうえの5万円を盗もうとしたが戻ってきた女店員が「泥棒」と叫んだため台所の庖丁で数回刺した。
逃げようとすると女店員が血だらけになったまま捕まえようとしたので、台所の別の庖丁で合計20カ所刺して殺害、逃走したが翌日空腹で戻って捕まった。
2年前に友達の家で火遊びをして3軒全焼している。
成績は中くらいで内気だった。 
(少年犯罪データベースより)

女性は刺されたり切られたりしたが、致命傷は首の動脈を切られた為のものだった。
この女性が幽霊として現れたのだ…
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2017-03-27 12:36 : 怖い話・都市伝説 : コメント : 0 :
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