不思議な太陽


小学校2年ぐらいの時、団地のすぐ裏の山で友達3人と遊んでた。
空に太陽とは別の明るい玉が浮かんでたから
「太陽が2つあるぜ!」
って騒いでたら団地の大人達も何人か窓から覗いて
「ホントだ!」
って結構な騒ぎになった。
1時間ほどして玉は急にふらふら動き、ヒュンと西の山の向こうに飛び去った。
「絶対UFOだよな!」
と興奮しながら、さらに遊んでた…

覚えてるのはここまで。

気がついたら朝で、オカンに怒られてた。なんで怒られてるのか聞くと
「やっと喋った!正気に戻った」
と泣きだした。なんと俺は一晩中帰って来なかったらしい。
前日、光る玉を見た後、友達と遊んでる最中に山の中で急に姿を消したらしい。
近所の人達が大勢で探し回ってた、との事。
朝の5時頃にひょっこり家に帰ってきたが、ボーッとして口を聞かない状態で、狂ったのかと思った、と。
そして胸には、広範囲にわたって赤い痣が。
当時も痛みはまるでなく、急に胸に浮かび上がったかの様な痣は20年ほど経つ今も消えない。
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2017-05-07 12:16 : 怖い話・都市伝説 : コメント : 0 :
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