花嫁人形と一緒に


小学生の頃、雑誌で読んだのですが、いまだに怖くて覚えている話です。
日本のどこかの地方の話。

そこでは、男性が結婚せずに若くして死んでしまった時、
棺の中に名前をつけた花嫁人形を一緒に入れて、
あの世で幸せな結婚生活を送れるようにと
一緒に燃やすらしいのですね。

で、ある男性が女性にふられて自殺してしまった。
その両親は花嫁人形にその男性をふった女の名前を付けて、
その女の写真と共に棺に入れて燃やした。
そして、仏壇には遺影の横にその花嫁人形の写真が一緒にあって、
写真の裏にはそのふった女の名前が書いてあると言う話。

あ、もしかしたら、棺に入れずに人形を遺影と一緒に置いてあるんだったかな。
その辺、書いている内に記憶があやふやな事に気づいてしまったよ…。
とにかく、普通は架空の女の名前をつけるのだけど
その家族はまだ生きてる女の名前を付けて、その写真まで付けたのね。

雑誌では子を思う悲しい親の話として紹介してあったのだけど
なんか、物凄く怖かった記憶があります…。
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2017-05-11 12:09 : 怖い話・都市伝説 : コメント : 0 :
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