吹き上がるクーラント液


前乗ってた車の末期にラジエータがいかれて水温計振り切る寸前でスタンドに。
液漏れもしててほんのり煙が立ち上ってる状態。
あともうちょいでディーラーがあるので、ガス入れる代わりに
しばしの間熱さましと液補充してもらうことに。そこにバイトの兄ちゃん登場。
「俺見てあげますよ」「ディーラーに持ってくからいいよ」「大丈夫っすよ」
そこまで言うならまぁいっか、って感じでおいらは待合室へ。

そこでぼーっと見てたら兄ちゃん何を考えてんのかいきなりラジエータのキャップを…
「やめろ」と言う間もなく3mぐらい吹き上がる沸騰したクーラント液。
スタンド中大騒ぎに…兄ちゃんはほっぺの皮がでろーん…
兄ちゃんメガネしてたのだけが不幸中の幸いでした。
「すんません、すんません」って俺のとこに謝りに来たけど、
「そんなことより早く病院行きなよ」って言っときやした。

ガソリン代と洗車無料にしてくれたけど(金払うって言ったんだけど)
何か申し訳ない気持ちで一杯になった。
あの兄ちゃん火傷ちゃんと治ったかな…。

一昨年逗葉地区で体験した話
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2017-05-31 12:36 : 怖い話・都市伝説 : コメント : 0 :
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